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合否を決める択一式問題への対応方法とは? | 行政書士の学習方法について

膨大な試験範囲!「択一式」にはどう対応すべきか?

行政書士試験対策といえば、メインは「択一式」対策だ。

「法令等」で43問(五肢択一および多肢選択式)、「一般知識等」で14問と、全60問の出題中、実に95%が択一式の出題で占められている。択一式の出題でしっかり得点出来る様にしておくことが、掴みどころのない記述式の穴を埋めることにつながる。

行政書士試験における、「誤った択一式対策」とは?

行政書士試験に限らずだが、択一式の対策といえば、王道は「問題演習」だろう。過去問を中心にとにかく問題を解くことで、出題されやすい選択肢の傾向を知ることができ、実践力を養うことが可能となる。

しかしながら、この問題演習については、“ただ数をこなせばよい”というわけではない。

日々の対策においては、問題数にばかりこだわっていると、当然、選択肢一つひとつの吟味がおろそかになる。これでは、いざ本試験で同様の論点が出題されたとしても、出題文のニュアンスや内容が変わっていれば、即座に反応することはできないだろう。

結果、演習量にばかり着目した対策というのは、本試験上あまり役に立たないことになる。

日頃の対策は“質>量”だ

上記のことを踏まえ、行政書士試験の択一式対策として最も重視したいのは、「一回ごとの演習の質」であると言える。

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例えば、

といったプロセスを踏んでこそ、行政書士本試験での択一式に活きる応用力が身につくのではないだろうか。

もちろん、これだけ完璧に取り組もうとすれば「時間がかかるだけでなかなか前に進めない」という焦りや不安に悩まされることもあるだろう。

だが、中途半端な択一式対策をする位なら、取り組める問題数は少なくてもじっくり向き合った方が格段に知識は向上する。

“急がば回れ”の精神で、根気強く頑張ろう!