行政書士の就職と開業

行政書士の就職?

その前に行政書士試験だ!

行政書士の就職・仕事の現実は


行政書士の就職?

行政書士の年収は?

「そもそも、行政書士とは、どういう仕事なのだろう?」
インターネットでいくつかのサイトを調べてみると、大体、このようなことがわかった。

□行政書士とは、官公署に提出する書類の作成、権利義務及び事実証明に関する書類の作成、またこれらに関する相談を仕事としている

・・・「官公署」って、何だろう?
□官公署とは、国や地方公共団体の諸機関

ああ役所のことだな。なぜわざわざ難しい言葉で書くんだろう?まあいいけど。

それから、「権利義務」「事実証明」とは何のことだ?よくわからない四字熟語だ。調べるしかない。つくづく、インターネットがある時代に生きていてよかった。

□権利義務に関する書類とは、権利の発生や変更、消滅等を目的とする意思表示に関する書類。

なるほど。どうやら、その権利義務に関する書類とは、色々な契約書、内容証明、示談書などのことらしい。

では、事実証明というのは?
□事実証明に関する書類とは、実地調査に基づく図面、定款、議事録など。

なるほど、そうか。行政書士という仕事は、この種の書類を作るプロなんだな。室内で延々と書類を作っているんだろうか?夏はクーラー、冬は暖房、雨風にさらされることもなく、暑さも寒さも感じないのだろうな。

しかし。
・・・20歳の頃から自力で働いてきた僕は知っている。キツイ仕事ほど、実入りが良いということを。

夏は暑く、冬は寒く、他人の働きたがらないような環境で働いた方が、色々な手当がついて、バイト代が高くなるものだ。それが世の習いというもの。

そしてその原理は、自営業とて同じはずなのである。

だから僕は「この行政書士という仕事は、儲からない」と、すぐに確信し、インターネットで確認した。

□行政書士の平均年収は、200~400万円程

そうだろう、そうだろう。室内で書類を作るような軟弱な仕事が、それほど儲かるはずがない。そもそも200万円なんて、今の僕のアルバイト年収より少ないではないか。

・・・しかし、ちょっと待て。こんな記事もあるぞ。

□年収1,000万円以上の行政書士もいる

さっきの記事だと、「平均年収が200~400万円」ということだった。だから、1,000万円稼ぐ行政書士というのは、おそらく例外中の例外、超少数派なのであろう。

しかし、少数派とはいえ、そのような行政書士も、存在しているようではある。

考えてみれば、自営業というものは、そんな感じかもしれない。稼ぐ人と稼がない人の落差が大きいのだ。儲かるはずの開業医がバタバタと潰れているという話も聞くではないか。

もう少し、行政書士について、調べてみよう。