行政書士の就職と開業

行政書士の就職?

その前に行政書士試験だ!

行政書士の就職・仕事の現実は


コネや人脈が無い場合 | 行政書士としての仕事の仕方

コネや人脈がなくても仕事はくるのか?

僕:でも、コネや人脈が全く期待できない場合、営業活動といってもなかなか厳しいんじゃないの?

行政書士A君:その通り。確かに、コネや人脈があるのに越したことはない。どんなに小さなつながりだって、仕事の依頼がくる可能性があるのであれば大切にすべきだよね。
ただし、コネや人脈のない状態から行政書士として開業して、地道に顧客を増やしていくことだって充分に可能だと思うよ。もちろん、容易にはいかないだろうけれどね。

僕:その場合、一体どんなふうに仕事が取れるものなんだろう?

行政書士A君:今に時代、やっぱりネット経由が一番期待できるだろうね。自分のホームページを出す、ブログを書く、様々な媒体で記事を書かせてもらう等、まずは自分自身が行政書士として開業していることを積極的に知ってもらう努力をするのが得策だと思うよ。僕自身、実際にそういった媒体をきっかけに声がかかったこともあるし。それに、自分から営業活動をする場合に、「詳しくはココへ」と誘導することも出来るから、ネット上で“営業マン”として機能してくれる場合もある。これは大きなメリットだと思うよ。
逆に、インターネットから見込み客を絞り込み、声をかけることも出来るよね。
これまでは飛び込み営業なんかが主流だったようだけれど、今はネットがあるから必要以上に身体を動かさずとも済むようになっているよ。

僕:インターネットを最大限に活用する、ということだね。それで実際の成果って、どの程度見込めるんだろう。

行政書士A君:それは人それぞれだからな~、一概には言えないと思う。ただし、インターネットを駆使した営業活動は、今や開業行政書士にとってはスタンダードな方法だから、企業側は同業からすでにいくつもの営業を仕掛けられていることも考えられる。そういった意味で、いかに自分を上手くアピールできるかがカギとなることは、間違いないだろうね。

僕:行政書士も差別化の時代、というわけか。なかなか難しそうだけれど、色々試してみる価値はありそうだし、面白そうだね。